動物の孤児院ハッピーハウス

令和8年1月10日、日本トラストハッピーハウスの施設見学に伺いました。
能勢電鉄の終点であり、大阪府最北端の駅でもある妙見口駅に降り立つのは、今回が初めてでした。同駅周辺はハイキングコースとしても知られており、自然豊かな土地です。
駅には施設のスタッフの方が車で迎えに来てくださり、そこから約20分ほど山道を進みました。道中は、テレビ番組でおなじみの「ポツンと一軒家」を思わせるような、曲がりくねった細い道が続き、片側は断崖という場所もあり、自然の厳しさを肌で感じる道のりでした。
施設に到着すると、人里から大きく離れた山中ならではの、張りつめた澄んだ空気が印象的でした。
施設内は複数のブロックに分かれており、シニア犬・老犬のための「フィガロハウス」、200頭以上はいると思われる外犬舎、100頭以上の猫が暮らす**「薫ちゃんハウス」**、シャイな猫のための専用ハウス、キャリア猫のためのハウスなどが整備されています。
さらに、レントゲン撮影や手術にも対応できる診療所、大型の洗濯設備、暖かく整えられた事務所など、動物たちの命と日常を支えるための設備が、数え切れないほど整っていました。
当日は、会長の甲斐様と約3時間にわたりお話をさせていただきました。その中で強く印象に残ったのが、
「すべての動物の命は平等である」
という、揺るぎないポリシーでした。
これほどまでに恵まれた環境が整えられていても、見学を通して私が率直に感じたのは、
やはり、飼い主のいる“おうち”にはかなわない
ということでした。
この施設で保護されている動物たち一頭一頭に本当に必要なのは、「お父さん」「お母さん」と呼べる存在なのだと思います。
動物が安心して暮らし、幸せになることができれば、その幸せは必ず人へも還ってきます。
動物と人が共に幸せに生きられる社会を実現するために、制度や仕組みの側面から何ができるのか。
行政書士として、その問いを改めて深く考えさせられる一日となりました。
✔ さらに
- もう少し感情寄りにした版
- 行政書士としての問題提起(制度・終活・ペット信託等)を絡めた版
- 写真付きブログ用の短縮版
なども作成できます。
どの媒体に掲載予定か(公式ブログ/SNS連動など)も教えていただければ、最適化します。

